【キャリア】転職市場価値について

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アラフォー向けのイベントに行ってきた





そうかくと失礼ですが、先日、ミテモ株式会社さんのあるイベントに参加してきました。

【人生100年時代の働き方】 ~いまこそキャリアを描き方を再定義しよう~

ちなみにミテモさん教育系の企業なので、興味がある方はぜひ調べてみて下さい。

目的は「転職市場価値とは何か」を見に行くこと


上の見出しに書いてある通りですが、そのイベントに行った目的はファーストキャリアとしての転職市場価値を、実際に転職をしているアラフォー世代から直に聞きに行くためです。


労働人口が減って行く中で、人的資源が非常に重要視されていくなかで、おそらく転職という選択肢がより当たり前な世の中になっていくと思います。そのうえで、 個人の能力値というものがより注目されていくと思うんですね。そう考えたときに新卒で就活している中で、一つ疑問に思うことがありました。


何が疑問かというと、ファーストキャリアでどんな会社に入ったとしても、能力さえあれば市場価値として本当に認められるのかどうかが気になったのです。新卒市場のように、階層(=学歴、勤務歴)がステータスになり、市場価値が決まるのであれば、実際のリスクがどんなもんになりうるのかは、中途の人に聞いてみるしかないなと思ったのです。


転職市場価値のまとめ



で、昨日はいろんな人にお会いして、いろんな話をきいてきました。で、大体全体で一致したことを書いていきたいと思います。


第二新卒と中途では求めるものは違う



ここは知ってはいたんですけど、やはり確認の意味でも、人事の人の声が聴けてよかったです。
第二新卒までであれば、基本的なビジネスマナーを守れるとか、自分をちゃんとコントロールして成果を出せるかとかそういうレベルで、ほとんど新卒とは変わらないと人事の方がおっしゃっていました。


で、本当に知りたかったのは中途採用のことです。簡単に言うと、やはり新卒と比べて中途の採用は、即戦力なわけで、スキルセットが必要なわけです。その会社で培った特定のスキルが、他社でも再現可能なように持っておく必要があるわけです。


で、逆算してじゃあ新卒で仕事を選ぶうえで、どんなことが大事になってくるのかを、ばーとまとめます。


スキルは、3点の掛け算で持ち合わせているとよい



転職でもつかえるスキルを持つということは、最低でも3つスキルを持っておくとよいみたいです。例えば、「英語」だけスキルで持っていたとしても、他の転職希望者とバッティングしてしまうためです。でも、「英語」+「営業」+「人事」のように、3つのスキルを持っている人と、その分希少価値が増えます。実際昨日のプレゼンターや、親しい知り合いの中途転職者も、思い出してみればみな最低でも最低2つ以上のスキルを持っているなと思いました。


これを逆に考えると、就職活動をしているときに、「その会社でどんなスキルを身に着けることができるのか」を意識しながら見ていく必要があるなと思いました。
(そういえばつい最近就職してからも、一年おきにエントリーシートを内省のために書いておくといいよ!みたいな記事がありましたが、なるほどそういうことかとつながりました)


最終的に自分はどのフィールドで働きたいのかクリアにしておく


そして、これは転職市場価値ではなく、望ましいキャリアを描くためにはどうすればいいのかという問いに対する答えになってしまうのですが、抽象的にはビジョンを明確にしておく。より細かくいうと以下の通りになります。


第一に、会社には、①事業会社、②アウトソーサー、③金融機関しかない。その中でどういう立場でどういう貢献をして働きたいのかを明確にすること。


第二に、将来的な自分の社内ポジションを明確にするということ。CEOなのか、管理者層なのか、プレイヤーなのか。そこまで意識しながら、新卒の段階で得られるだろうスキルを身に着ける必要があるみたいですね。結構当たり前なようでも、自分自身昨日妙な納得感を感じてしまいました。

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