【サービス日記】手段を目的化してたような気がする

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サービス開発日記 3/15

ここ最近サービスを作ってて、色々悩んでいること。そして気づいたこと。
サービスの手段を目的化してた気がする。

「論文を共有する」、それにともなってユーザーがその論文を
「見る」
または
「評価される」ということ

この行為が、ユーザーにとって与えるメリットはなんなんだろう。

ここ最近そればっかり考えてきたんだけど、今ぱっと思った。

思考の順序が逆であるべきはずなんだ。

ユーザーは何が幸せで、何ができたら一番よいのか。そこから逆算して作るべきだったんだ。

だから論文をアップロードするという行為自体に悩んでいること自体がナンセンスであるのではないかなと思う。

だからそもそものユーザーのメリットの話に戻るべきだ。
何がやりたかったんだろう。最初から。

きっと行為の軸と場の軸があるんだと思う。

行為の軸。

そもそも、自分のやりたかったことは、ICU生どおしが酒の場のような、さまざまなメジャーの人、またいろんな分野の専門の人が集まって、一つのトピックについて別の視点から人の意見を聞いたり、自分の思考を何かアウトプットしたりすることで面白い発見ができるような環境、そしてアカデミックで面白い人と出会いたいのだと思う。

そして場所の軸。

様々なアカデミックな興味・関心を持っている人が、一つのプラットフォームに集まって、アカデミックなトピックについて議論できるという場所がほしかったんだと思う。
ICUには基本的にはそういう場所がないから。

つまりユーザーのニーズとは

・アカデミックなことに興味のある人たちが集まっているプラットフォームがほしい
・一つのトピックについて、さまざまな視点でインプット、アウトプットがしたり、面白い人に出会いたい

ということになるだろう。

そして、このサービスが提供するコアな体験は、

・アカデミックなことに興味を持っている面白いユーザー数がたくさんいて、連絡が取れること
・研究成果や、ディスカッションを通してインプット、アウトプットをし、知的な発見ができるようにする

なんだろうな。

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