UX戦略の競合比較したうえで、思いついたこと書きなぐり

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サービス日記3/15

UX戦略の記事を読んで、競合サービスの比較とやらをしてみた。

競合のサイトを見てみると、いかにコアとなる体験を与えるために、
機能を細かく作っているかがよくわかる。

例えば、Lemon。

「アッパー層の学生、社会人に出会いたい」というユーザーのニーズを、

・人工知能による審査を経て入会(アッパー層選別)
・おすすめの面白い人をレコメンドしてくれる機能(出会いたい)
・掲示板(出会いたい)

自分自身も使ってみて、この3つが、ユーザーのニーズを明確に満たしてくれているため、非常にワクワクした。

ほかにもMatch Lab
「アカデミックな知的好奇心がある人とお付き合いしたい」というユーザーのニーズを、

・アカデミックなコミュニティの選別(ランディングページ)
・アカデミックな内容のプロフィール(出会いたい)
・マッチング機能(お付き合いしたい)

という三つの機能で満たしている。自分も独身なら使ってみたい。

競合サイトを見るとよいのは、ある特定のユーザーのニーズを埋めるために、どのような機能を実装しているのかがわかり、かつそのユーザーのフローまでがわかるところだ。

じゃあ、CurioCityは何だろう

「アカデミックな知的好奇心がある人と、議論したり出会いたい」というユーザーのニーズに対して

・メジャー別プロフィール機能→アカデミックな知的好奇心の人と出会いたいという欲望
・ディスカッション機能→議論したいという欲望
・マッチング機能→出会いたいという欲望

これが実装されているということだ。

でもよく考えると、実は論文ってそこまで大事な機能ではないのかもしれない。
そもそも論文を見る意味ってなんだ?学部生や修士のくそみたいな論文を見たいのは、論文そのものの価値というよりも、その論文を書いたユーザーを紹介するためのツールでしかない。行ってみれば、マダムのビトンみたいな。ビトン自体に価値があるのではなく、ビトンを使うマダムに価値があるみたいな、そういうことじゃね?

ってことはさ、あくまでも論文という機能は、プロフィールのなかに含まれるべき概念で、論文そのものにはそこまで価値がなく、ユーザーと紐づけられて初めて価値が高くなるものなのではないかと。

ふ~む、こうやって文字で書いてみると、いろいろ整理されるぞ。

ユーザーにとって、ニーズとは

・「アカデミックな知的好奇心がある人と、議論したり出会いたい」

つまり、サービスの価値とは、これを満たせるものであればいいんだろう。

であればさ、

ユーザーは議論したいトピックと、議論したい論文があるべきなんではないのか?
ユーザー登録したときに、ユーザーはプロフィール(アカデミックな興味分野)を最初に入力する。で、そのあと、そのユーザーが議論したいトピックについて投稿する。例えば、僕みたいに「高偏差値層の学校教育は不必要なのではないか」みたいなトピックを作って、それがユーザープロフィールにのる。ほかのユーザーは登録時にそのトピックを見て、このユーザー面白いのではないかなと思って議論する。並列上に「あなたの興味関心を表す研究成果物」という欄を用意し、アップロードするとユーザープロフィールに登録されると。

うわ、THE これって感じだわ。こっちのほうがめっちゃしっくりくる。
あとは、このサービスに関して、これがもっとわかりやすいような形になるように実装すればえんちゃうか。


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