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あなたはの正義感は、あなたより頭のいい誰かに搾取されているというお話

今日は炎上について考えてみる。

広告モデルは、搾取モデルである


ブログやっていて思うけど、広告モデルの構造を知らない人は炎上記事にすぐ食いつくと思う。裏でどういうビジネスモデルになっているか想像すれば、そういう無駄なことは本当に意味がないということがわかるのに。


逆に炎上記事書いている人は、その記事を書いて、いかに読者から搾取しようかを考えている。無駄に煽ればあおるほど、読者の数は増えるし、拡散する。お金が入る。


広告モデルの本質は、ページビューである。どんなくそ記事でもかまわない。とりあえず見られれば、確率論的に広告にクリックが入る。成果報酬でも、単純なクリックだけでもお金が入る。


だから読んでも何にも得られないような記事でも、何かしらモノ言いたくなるような記事を書けば、読者はクリックしてくれるし、なんならものいうために拡散してくれる。おエージビューは増やせるのだ。つまり、読者は自分の正義感を主張している間に、読者より頭のよい誰かに搾取されている。

あなたの正義感は、あなたより頭のいい誰かに搾取されている


誰かが死んだとか、誰かの汚職とか、自分の人生にこれっぽち関係ないような、そういう記事が世の中に多すぎると思う。だれかの感情と正義感は、それをお金に変換する広告と、それをお金にするライターに搾取されている。


今日も誰かが書いた記事にいっちょ前に批評家気取りになった読者は、その正義感をあなたより頭の良い誰かに搾取されている。


僕はそういう読者を搾取するメディアは、あんまりイケていないと思う。自分もブログをやって、誰かがものいいたくなるような記事をいろいろ書いてきたけど、やっぱりそういう記事ってだれかを傷つけてしまっているのではないかと心配になる。いや、正直あんまりならないけど、そういう記事ってあんまり正攻法ではないと思う。

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