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公開日 : 2018-04-22

新卒でプログラマーとして採用されるためには?市場価値の高いプログラマーになるための最短ルートを考えてみた

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実際に学生時代からエンジニアリングをやっていて、かつ新卒エンジニアとして働いている人の話数人から聞いた、大学生から新卒で市場価値の高いエンジニアになるための最短ルートを考えてみました。




目次



  • 大学生のころこそ、エンジニア力を付けておくべき理由
    • ①大学時代でないと、エンジニアに必要なスキルを身に着けるのが難しくなる
    • ②いつでもどこでも働けて、成長した結果が収入に反映される
    • ③大学時代に投資したエンジニアリングの費用対効果はめっちゃくちゃ高い
  • どうやったら新卒で市場価値の高いエンジニアになれるのか
    • 作りたいものを決める 1週間
    • プログラミングの基礎を固める 3週間
    • チュートリアルを見ながらまずは実装する 2カ月
    • プログラミング学習スクールへ行って、プロダクトを自分で作る経験をする 2カ月
    • 自分のサービスを作る ツイッターで発信する 3カ月
    • クラウドソーシングで案件を受けてみる 2カ月
    • エンジニアインターンで大規模開発を経験する
    • 新卒でエンジニア採用をうける


大学生の今だからこそ、エンジニア力を付けておくべき理由


大学生だからこそ、エンジニア力をつけておくといいということを、社会人になってかなり痛感します。

①大学時代でないと、エンジニアに必要なスキルを身に着けるのが難しくなる


社会人になってからだと、エンジニアのスキルを身に着けるのが非常に難しくなるんですよね。大きく分けると3つの理由があります。

  • 社会人だと時間がないからなかなか技術を付ける環境がない
  • エンジニアとして働いていないと絶対に得られない経験がある

まず、普通に社会人やっていると、プログラミングを0から独学するのに相当時間がかぎられます。特にブラック企業なんかはいったら、いざエンジニアになりたいって思ったとしても間違いなく時間がなくてできません。


さらに、エンジニアは、エンジニアとして働いた経験がないとなかなかエンジニアになりにくいです。例えばこちらはメルカリのエンジニア募集の要綱ですが

応募資格 / Qualifications ▼必須条件
・Webアプリケーションの開発経験
・RDBMSを利用したアプリケーションの開発経験
▼歓迎条件
・PHP, Go, Java, Python, Node.js, Ruby, Perl などのプログラミング言語での開発経験
・Microservicesアーキテクチャでの開発経験
・Git / Githubを利用したチームでの開発経験
・ユニットテストフレームワークを利用したテスト駆動開発経験
・Webアプリケーションフレームワークやライブラリなどの開発経験
・大規模サービスの開発経験(負荷を考慮した設計できる方)
・OSSの公開、コントリビュートの経験


となっています。この経験を得るためには、もともとエンジニアじゃないと難しんですよね。また、完全未経験でエンジニアに就職するのもよいのですが、それだと相当年収が落ちることになると思うので、大変だと思います。


②いつでもどこでも働けて、成長した結果が収入に反映される


大学生でもエンジニアなら、1カ月で30万円稼ぐことも可能なんですよね。実際僕の友人も学生時代、つまらない授業は授業中に案件やって、バイト全くせずとも好きなプログラミングで稼いでいる人がいました。しかも勉強すればするほどどんどん単価が上がっていくので、普通にバイトするのがあほらしくなるみたいです。


③大学時代に投資したエンジニアリングの費用対効果はめっちゃくちゃ高い

エンジニアの採用は新卒でも完全実力主義なので、技術力が高ければ純粋に年収もあがります。新卒でもすごい人だと1年目から700万円なんてざらにありますね。新卒採用でも、エンジニアは唯一「完全実力主義」なので、今のうちから実力をつけておくのは非常によい考えだと思います。参考になる記事をあげておきます。





どうやったら新卒で初任給の高いエンジニアになれるのか


ということで、じゃあどうやったら新卒で初任給の高いエンジニアになれるのでしょうか。まとめてみます。


作りたいものを決める 1週間


まず、何を作りたいのか決めましょう。これが結構大事です。作りたいものがないと、学習を放棄しがちなので、まず最終的に何を作りたいのか決めましょう。あまりアイディアが出てこなかったら、Udemyなど、すでに完成されているプログラムを参考にするのもありです。Udemyだったら、特に面白そうなものを上げると、




などがありますね。僕は普段何かをゴールに設定して学ぶときは、途中で放棄しないように先にチュートリアルを購入してから始めちゃいますね。放棄しようとするともったいないという意識が働くので。

> Udemyで実際にチュートリアルを見てみる


もしくは、クラウドソーシングで需要が高い案件のスキルをゴールにするのがいいかもしれないですね。学んだ結果がそのままお金につながるので。簡単な自動化ツールなんかだと、5万円くらい稼げたりします。

ちなみに案件で稼ぐためのスキルのチュートリアルも公開しています。




どんな案件があるかは、CrowdWorksとか、ココナラとか見てみるとわかると思います。一度アカウント登録しておいて、気になった案件をお気に入りしてみるとよいかもしれませんね。

> クラウドワークスでアカウント登録して、案件を見てみる(無料)
> ココナラでアカウント登録して、案件を見てみる(無料)

プログラミングの基礎を固める 3週間


さて、何を作るか決めたら、さっそくプログラミングの基礎の勉強を始めましょう。まず、基礎に関してはProgate一択でよいと思います。これは絶対有料課金すべきですね。下手に初心者向けの技術書何個も買うより、月額980円なので、「2カ月で学びきる覚悟で980円 x 2カ月で全力で学ぶ」と決めてやったほうがモチベーション的にも金銭的にもよいと思います。しかもコンテンツの質が世界最高峰です。基礎コースと道場コースができれば十分だと思います。

個人的におすすめなのは、ベースとして

・HTML
・CSS
・JavaScript
・jQuery

を学んで、Web系のことがやりたいのであれば、

・Ruby
・Ruby on Rails
・コマンドライン

をやるのがおすすめです。自動化ツール作成だったらPythonがおすすめなのですので

・Python
・コマンドライン

を学習したらよいかと思います。あまりだらだらやっても忘れるので、2週間ですべてのコースを2週するくらいの流れで全力でやってみるとよいと思います。


> Progateでプログラミングを学んでみる

チュートリアルを見ながらまずは実装する 2カ月



Progateで基礎がわかってきたら、今度は自分で実装してみましょう。Udemynoteで購入したチュートリアルを写経して、プロダクトを創ってみましょう。


ただしめっちゃくちゃエラーが起こるので、メンターがいたほうがよいです。メンターがどうしてもいなかったら、プログラミングスクールに入るのが一番手っ取り早いです。


プログラミング学習スクールへ行って、プロダクトを自分で作る経験をする 2カ月


さて、チュートリアルをもとにある程度プロダクトを創る流れを理解できたら、今度はプログラミングのお作法を学ぶ必要があります。独学で勉強してると、コードが汚かったり、本当はもっと楽にできたりすることがたくさんあったり、実際にチーム開発するうえでの約束事を学べなかったりします。


なので、プログラミングのスクールに1回くらい通って、プロダクトを創りながた正しいプログラミングコードを学ぶのは大事ですね。お勧めはネットでも評判のよい、Tech Boostとテックキャンプです。


Tech Boostでは、Webサービスを開発するための基礎を叩き込みながら、最終的にはInstagramのような画像投稿アプリケーションを作ることになります。また、エンジニアとしてのキャリア面でのサポートも強いみたいですね。経験豊富なキャリアアドバイザーによるキャリア面談も行なってくれます。オフィスもきれいですね。



> Tech Boostについて詳しく見てみる

Tech Campもよいです。Tech Campで用意されているコースは


  1. Webサービス開発(Ruby on Rails)
  2. VR/3Dゲーム開発(Unity)
  3. オリジナルサービス開発
  4. デザイン
  5. 人工知能入門
  6. iPhoneアプリ開発

など、かなり実践的に作れるみたいです。特にオリジナルサービスを開発したい場合は、Tech Campがよさそうですね!


> Tech Campについて詳しく見てみる

自分のサービスを作る ツイッターで発信する 3カ月


さて、プログラミングスクールにもいき、かなり実力もついてきたかと思います。さっそく自分でプロダクトを作ってみましょう。自分の技術記事をブログにまとめておくと、知識の整理になるので非常によいですね。


また、技術記事をツイッターで発信していると、仕事につながったりします。特に学生のエンジニアインターンの需要は非常に大きく、またツイッター上で仕事が決まったりすることも多々あります。


クラウドソーシングで案件を受けてみる 2カ月


これは必須ではないのですが、クラウドソーシングでエンジニアの案件を取っていると、バイトにもなりますし、採用面接でも有利に働くことがあります。実際にどういう案件があるかは、CrowdWorks や ココナラ などを見ればわかると思います。


> クラウドワークスでアカウント登録して、案件を見てみる(無料)
> ココナラでアカウント登録して、案件を見てみる(無料)


エンジニアインターンの採用面接を受ける


ここまでくれば、自分のプロダクトがあって、かつクラウドソーシングの実績もあると思うので、エンジニアインターンで合格する可能性は非常に大きいと思います。Wantedlyなどを見てみたりしてみるとよいかもしれません。あそこは学生のエンジニアインターンを募集していることが多いです。


> Wantedlyで仕事を探してみる

エンジニアインターンで大規模開発を経験する


エンジニアインターンの採用で見事合格すると、普通にエンジニアとして採用されると思います。そこで、ぜひチームで開発する経験をしてみましょう。ここでの経験は、普通に社会人がエンジニア転職のために必要な要件の中で求められているものを満たす経験をすることができます。

新卒でエンジニア採用をうける


実績さえあれば、あとは人脈と採用活動すれば内定できるほど十分な能力は持っているかと思います。ビズリーチ・キャンパスなどを使って、大企業の開発者などとコネクションをつくっておくと、あとあと思いもしないつながりがあるかもしれません。あとはニクリーチを使うと、人事の方とお肉を一緒に食べることで、打ち解けた雰囲気で、企業研究をすることができます。その中で、エンジニアの人とコネクションを作っておいたりすると、今後の就活が有利になるかもしれないですね。


まとめ


というわけで、新卒で市場価値の高いプログラマーになるための最短ルートを考えてみました。お試しあれ!



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