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公開日 : 2017-10-01

日本のおっさんのLBGTに対する理解度が後進国並みな件について

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久しぶりにニュースみてむかついたので、書いてしまいます。保毛尾田保毛男の案件の世評見てて、日本後進国だなぁと感じてしまいました。フジテレビの謝罪文が、おっさんの本音を象徴しているような気がします。



抗議を受けたフジテレビの宮内社長は、記者会見で「これは30週年スペシャルで、30年間で作り出してきた色々なキャラクターで展開をしたわけですが、もしその時代が違っていて、不快な面をお持ちになった方がいたことは、テレビ局としては大変遺憾なこと。謝罪をしないといけない」と述べ、陳謝した。

もしその時代が違っていて、不快な面をお持ちになった方がいたことは、テレビ局としては大変遺憾なこと。謝罪をしないといけない


なんか、そうじゃないんだよなぁ感がぬぐえないです・・・・

おっさんのLBGTに対する反論が的外れすぎる件


この件に関する記事を見てて、いろいろなコメント欄を見てると、40-50代のFacebookユーザーのおっさんが多数。もう意味不明すぎます。名前が出てしまうので、出典は書きません。気になったらググって見つけてください。

保毛尾田保毛男と言うキャラクターを楽しんでいるだけ、性的マイノリティーを笑ってしまおうなんて意図じゃない。知ったようなこと勝手に言うなと思われるかな?意図は無くてもデリケートな問題をバラエティーのネタにするなと。一緒になって笑ってしまえば、とはいかない時代か。何かと叩かれ続けるフジだけど、今回ばかりは同情するわ。
「あんな時代もあったねと…」これは中島みゆきの『時代』の歌詞の一部である。今回のもソレなのではないか?今はLGBT(のGこと、ゲイ)という言い方が一般化され、この記事にあるようなドラマも多く存在するが、20年だか30年前は「ホモだホモだ」でウケた時代であった。そんな暗黒時代が終わってよかったね。と。今だけしか知らない人(若者)にとっては、昔(生まれる前・生まれた頃の話)もしないと、今がどれだけいい時代かなんてわからないんじゃないの?そういう意味ではこの放送も価値があったのでは?


フジテレビの謝罪もそうですけど、こういうコメントを読んでると、本音として

  • 昔はLGBTネタやっても傷づく人いなかったんだし、普通に面白いもんなんだかからいちいちいちゃもんつけてくる人頭わいているんじゃない?

と感じている人が多い気がします。しかし、まったくのナンセンスです



まず、LGBTネタで傷つく人がいないというのがおかしいです。そもそもその時代にLGBTが可視化されていなかったです。普通に昔から性的マイノリティはいましたし、それは各種統計資料を読めば普通にいます。周りに性的マイノリティがいて、知らず知らずに傷ついていた可能性が高いです。


さらにいじめにも普通にあっているし、そういうネタにされて困っていた人も昔からたくさんいました。


昔は自身の無知で多くの人を傷つけていたことに気づかず、マイノリティを差別したうえで成り立っていた世界なだけです。

日本のおっさんのLBGTに対する理解が後進国並み


LGBTの世代間ギャップはやばいですが、日本は特にやばいです。国際的な統計比較によると、日本のLGBTに対する理解度は全体的に低いです。特におっさんは後進国並みです。



ものすごく世代間ギャップを感じてしまいました。すべてのおっさんがそうだとは限りませんが、こういう無知による差別で傷つく人がいなくならないかな~と思います。

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