2017-12-06

プログラミング初心者が、クラウドソーシングで受注するためにやるべき勉強と、受注できた案件とは

こんにちは、DAIです。
ちょうど去年からHTML , CSS , Javascript , Ruby , Ruby on Railsからはじめて、ここ最近はPythonばかり書いています。



実は個人の実力で、クラウドソーシングで開発の案件を受注し、開発したいなぁと1年くらい思っていました。クラウドソーシングを使えば、家から一歩も出ずに稼げますし、好きなものだけ作れますからね。




そしてここ最近、ようやく個人でクラウドソーシングの受注を行い、1万円の案件を請け負うことができました。


プログラミングの学習自体は、ほとんど独学でやっていましたが、それでもなんとか受注することができました。


自分の技術が誰かの課題を解決して、その対価としてお金をいただけるのはかなり幸せです。特に自分の得意な分野で好きで勉強して、お金をもらえるので、本当に幸せですね。


ただ、受注できる案件って初心者だと、どこから手を出していいのか一切わからないと思うんです。実際に僕も独学していて、この案件は難しそうだなぁとか、これ受けてもちゃんと受注できるのかなぁなんて考えていました。


ということで、今回はプログラミング初心者でも、クラウドソーシングで受注して、プログラミングでお金を稼ぐ方法について書いていきたいと思います。こういうの、個人的には大学生の時に知りたかったなぁ。僕がやったことについていろいろまとめてみるので、もし興味がある人がいらっしゃいましたら、続きを読んでみてください。


>>プログラミング初心者が、クラウドソーシングで受注するためにやるべき勉強と、受注しやすい案件とは


また、上の案件をぜひ取ってみたいけど、一人でやるのが怖い!という方は、簡単な自動化プログラムを作るうえでの相談にものります。興味がある人は見てみてくださいね!


プログラミング初心者からでも、面倒なことをPythonで自動化する方法を教えます。

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