条件分岐文(IF, WHILE)が特殊!インデントでやるんかい!
一番驚いたのが、if文の使い方。インデントでif文の条件の範囲が決まるのが面白い。
RUBYとかは、必ず条件範囲はendで終わるし、jsは{}で範囲指定できる。だけどpythonはインデントで指定しているから、慣れるまで時間がかかりそうだ。
データ型の指定いらないから楽だね!
jsやjavaだと、変数指定するときに必ずデータ型指定が必要になる。INTとか、STRINGとか。javascriptの時も、varが必要にある。だけど、pythonの場合はrubyと同様に変数指定の時に、varなどが必要ない。これは楽だなあと思った。
ただ、文字列で出力している中に数値が入っているとき、javascriptなら空気を読んで文字列型に変換してくれるけど、pythonの場合は一度String型に変換してあげなければいけないんですよね。そこがちょっと面倒くさいなと思った。
ライブラリ、外部ファイルの指定もらくちんそう。
import文でやるんだけど、結構楽そう。