個人で片手間サービス開発日記①プログラミングメンターサービスの要件定義|Review of My Life https://review-of-my-life.blogspot.jp/2017/12/blog-post.html
とりあえずモックアップはcacooで作成し、実際に動かしてみるのはprottを使いました。
で、それを公開するのもわかりにくいと思ったので、動画にしました。
どういう仕様なのかは置いておいて、こんな感じになります。
サービスの概要は前のページを参照していただけると嬉しいのですが、基本的には
・プログラミングを学びたい人と、プログラミングを教えたい人のマッチングサイト
・プログラミングを教えたい人は、メンターという役割になる
・プログラミングを教わりたい人は、メンティーという役割になる
・メンターとメンティーがマッチングすると仲介手数料が発生するというビジネスモデル
・また、エンジニアのリクルーティング企業と今後スケールしたら提携したい
ってな感じになっています。
ほんでもって機能。まずはメンティー側の話。
メンティーはまずログインすると、自分の勉強してきたスキルを登録。そしてそのスキルうをメンターを設けて勉強したいかまで選択。そうすると、メンターからのメンターオファーがくるのである。また、新着のメンタ-のレコメンドがくるようになる。
#サービス #モックアップ— Dai Kawai (@never_be_a_pm) January 2, 2018
メンティーのフロー。ログインして、あらかじめユーザー登録の際に、習いたいスキルを登録しておく。そうすると、デフォルトで新着の同じスキルを持ったメンターが表示されるようになる。スキルによって検索できて、それを教えられるメンターに出会える。 pic.twitter.com/W95z1SKUuc
メンティーは習いたいスキルを検索することができる。そして、いろいろなメンター候補を持っているスキルに応じて比較し、もっとも気に入ったメンターにダイレクトメッセージを送ることができる。メンターとの相談の結果、メンターを引き受けてもいいよって場合は、メンティー申請を送ることができる。
#サービス #モックアップ— Dai Kawai (@never_be_a_pm) January 2, 2018
メンティーはスキルからメンターを検索できる。
もっとも自分にあっていそうなメンターを見つける。プロフィールには一カ月ごとのメンターフィーが書かれていて、メンターの依頼を行うことができる。
依頼する前にメンターにはダイレクトメッセージを送ることができる pic.twitter.com/IAv3y1AdQN
同じように、メンターもこのサービスに登録することができる。
メンターは教えられるスキルを登録することができる。また、メンティーを検索して、顧客を検索することができる。
#サービス #モックアップ— Dai Kawai (@never_be_a_pm) January 2, 2018
メンターも登録でき、教えられるスキルを設定できる。またメンターフィーも指定できる。自分が教えられるスキルから検索することができ、メンティーに対してアプローチすることができる pic.twitter.com/4hO2Kp32zR
ということで、本当はモックアップのユーザーテストをしたい。これに登録したいって人がいるのか、本当に欲されているユーザーがいるのか調べたい。
静的なページについても。
・説明ページ about
・利用規約ページ user_terms
・ご利用ガイド guide_top
・採用 recruit