2018-01-02

個人で片手間サービス開発日記②ワイヤーフレーム書いてみた

前回の続き。


個人で片手間サービス開発日記①プログラミングメンターサービスの要件定義|Review of My Life https://review-of-my-life.blogspot.jp/2017/12/blog-post.html


プログラミングメンターサービスのモックアップを作ってみたって話。
とりあえずモックアップはcacooで作成し、実際に動かしてみるのはprottを使いました。
で、それを公開するのもわかりにくいと思ったので、動画にしました。


どういう仕様なのかは置いておいて、こんな感じになります。
サービスの概要は前のページを参照していただけると嬉しいのですが、基本的には


・プログラミングを学びたい人と、プログラミングを教えたい人のマッチングサイト
・プログラミングを教えたい人は、メンターという役割になる
・プログラミングを教わりたい人は、メンティーという役割になる
・メンターとメンティーがマッチングすると仲介手数料が発生するというビジネスモデル
・また、エンジニアのリクルーティング企業と今後スケールしたら提携したい



ってな感じになっています。


ほんでもって機能。まずはメンティー側の話。
メンティーはまずログインすると、自分の勉強してきたスキルを登録。そしてそのスキルうをメンターを設けて勉強したいかまで選択。そうすると、メンターからのメンターオファーがくるのである。また、新着のメンタ-のレコメンドがくるようになる。




メンティーは習いたいスキルを検索することができる。そして、いろいろなメンター候補を持っているスキルに応じて比較し、もっとも気に入ったメンターにダイレクトメッセージを送ることができる。メンターとの相談の結果、メンターを引き受けてもいいよって場合は、メンティー申請を送ることができる。





同じように、メンターもこのサービスに登録することができる。
メンターは教えられるスキルを登録することができる。また、メンティーを検索して、顧客を検索することができる。





ということで、本当はモックアップのユーザーテストをしたい。これに登録したいって人がいるのか、本当に欲されているユーザーがいるのか調べたい。



静的なページについても。

・説明ページ about
・利用規約ページ user_terms
・ご利用ガイド guide_top
・採用 recruit

注目の投稿

 PythonのTweepyを利用して、Twitter APIを利用している。 その中で、ハマったポイントをメモしておく。 まず、Searchに関して。 Twitter検索は、クライアントアプリ側では、全期間の検索が可能になっている。 一方で、APIを利用する際は、過去1週間しか...